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今晩7:00~ ピアノ&ユーフォニウム クリスマスライブ Notte di gelosia ~ジェラシーの夜~ 石井りえ(ピアノ) 中島浩司(ユーフォニアム) 開場18:30  開演19:00 入場料3,000円(ドリンク別) 少し早い「クリスマスライブ」ですが、ピアノとユーフォニアムの、クラシック、タンゴ、クリスマスにちなんだ「大人の愛の夜」をお楽しみください。 聴きに来たい方は直接来て頂いてOKです。 晩秋の夜はクラシックとワインでしっとりと。 ご来店お待ちしております。


10月27日(日)BAR CAFE the S 大石学&米木康志 DUO LIVE! open 18:30 start 19:00 チケット¥3,500(ドリンク別) 大石 学   Piano,Keybord •1963年 横浜生まれ ・ヤマハネム音楽院卒業後、野口五郎、阿川泰子、松山千春、SING LIKE TALKING、辛島美登里、土岐英史、日野元彦、 伊藤君子、チャリート、大野俊三、土岐麻子 etc のステージ&レコーディングに参加 •1997年に米木康志(b)と日野元彦(ds)で「Tears Rained Down」をリリース •2001年に「Quiet Lovers」リリース •その後、イーストワークス・エンターティメントからトリオ、ソロで7作品をリリース •2007年2008年にロシアのサンクト・ペテルブルクに親善大使としてコンサート、ジャズフェステバルに中本マリと出演 •2010年から、澤野工房でフランス録音の「Wish」「Water Mirror」「Gift」「ETERNAL」をリリース。 •2014年より月下草舎レーベルからソロ・デュオ・トリオのライブ5作品リリース •2014年12月より 自主制作盤 18作品をリリース 米木康志 Bass 1952年生まれ、北海道函館市出身のジャズ・ベーシスト。大学在学中に明田川荘之トリオで演奏活動を開始。その後、植松孝夫グループ、小田切一巳グループに在籍。ドナルド・ベイリー(ds)、ハロルド・ランド(ts)、ロレツ・アレキサンドリア(vo)と共演するほか、板橋文夫(p)、ネイティブ・サン、本田竹広(p)、北海道バンド、 大野俊三(tp)、大西順子(p)らともに活動。大石学トリオ、本田竹広トリオ、大口純一郎トリオ,ZEKなどを中心に活躍している。 この二人のライブ最高ですよ間違いない!


9月29日(日) 荘子&ともんの気ままライブ 開場 18:30 開演19:00 チケット¥3,500(ドリンク別) 一條荘子(いちじょう しょうこ) 盛岡市出身。かいやま由起氏に師事して15年。浜松シャンソンコンクールでは2011年ドゥジエムプリ、2013・2014年にはどちらもプルミエプリとエレガンス賞。2015年はJCCコンクール全国大会で優秀賞、東京シャンソンコンクール全国大会歌唱賞受賞。東京ボーカルコンテストカンツォーネ部門「歌唱賞」受賞。2016年第三回JCCコンクール準優勝。 伊藤ともん プロフィール 岩手県雫石町出身。 中学で吹奏楽部に入部。以後トランペット、ファゴット、サックス、フルートと管楽器に親しむ。当時、吹奏楽の強豪校だった、大阪の関西大学に進学し、最終的にフルートを選択しプロレッスンを受ける。 その後、一般企業に就職したが倒産解雇となり、一か八かで、東京・渋谷に小さなカラオケスナックを開業。 経営が安定するまで音楽活動は中断していたが、シャンソン歌手の伴奏の依頼でフルートを再開。 そして業態をライブハウスに改め、新橋に移転。 奇しくもその物件が有名なシャンソニエ「アダムス」の跡地だったことから、自分がシャンソンに縁があるのだと思い、アダムスに出演していた竹下ユキ氏を訪ね師事することとなる。 2014年、東京の店を閉め拠点を大阪に移し、本町で小さなライブバーを経営する傍ら音楽活動を本格的に始動。 2016年、吉田幸生氏の監修で初アルバムをリリースした。 シャンソン、Jpopなど様々なジャンルを、歌とフルートで表現するスタイルで各地のライブハウスに出演している。 鈴木牧子プロフィール 盛岡市在住、盛岡市出身  桐朋学園短大卒業後アン・スクール・オブ・コンテンポラリー・ミュージックにてジャズピアノを弘勢憲二氏に師事。帰盛後、県立盛岡短期大学でピアノ講師を担当。演奏活動はジャズのほかにもピアノコンチェルト、ピアノデュオ、各種伴奏に取り組み、岩手県芸術祭ピアノ部門にて奨励賞2回受賞等の実績がある。JCメモリアルバンド等の演奏経験を経て、自己のバンド「鈴木牧子カルテット」等で活動し、’96及び’98横浜ジャズプロムナードコンペティションにおいて優秀賞を連続受賞。’97吉祥寺音楽祭ジャズコンテストでも優秀賞を受賞。 高橋知己、坂田 明、ジョージ川口、菅野義孝、TOMMY、塩川光二、ニール・ストルネイカー、牧原正洋、岩持芳宏、竹村一哲、奥野義典、米木康志、小松伸之等と共演。ジャズの他にもゴスペル、ブルース、ハードロック、シャンソン等の演奏、また映画音楽の制作も手掛ける。 キャラホール主催「ジャズ鑑賞講座」講師。盛岡市文化振興事業団評議員。岩手県ピアノ音楽協会会員。 2016ファーストアルバム「My Dear」  2018セカンドアルバム「NEXT」リリース


9月15日(日)@なおポップ企画「秋の夜長は君の隣で」 開場 18:30 開演 19:00 料金 2500円 出演 @なおポップ もりきこ 菅野創一朗


9月25日(水) 牧原正洋カルテット Live!open 18:30 start 19:00 ミュージックチャージ 3,500円(ドリンク別) 牧原正洋(トランペット) 鈴木牧子(ピアノ) 下田耕平(ベース) 柿崎幸史(ドラム) 牧原正洋 プロフィール 岩手県宮古市出身 武蔵野音楽大学卒業。 角田健一ビックバンド、オルケスタ・デル・ソルなどで活動。 和田アキ子、SMAP、EXILE、八代亜紀、野口五郎、などのトップアーティストのサポートメンバーとしてテレビ、コンサート、紅白歌合戦などに出演。 自己のバンドの他ニューハードなどでライブ活動する傍ら、スタジオワークも精力的にこなしている。 リットーミュージックより教則本「はじめてのビックバンド トランペット編」を出版。 初リーダーアルバム「MACKY!!!!」 セカンドアルバム「SAMURAI」2019年4月好評発売中! +岩手を代表するピアノ、ベース、ドラム これはもう、オール岩手ジャズカルテットじゃないですか!


晩7:00~PREMIUM JAZZ LIVE 2019 David Matthews with friends guest Yuka Sasaki David Matthews(p),久保沢清吾(b),奥平偉(ds), guest 佐々木優花(fl) open 18:00 start 19:00〜  Mc¥3500(予約) ¥4000(当日)、学生証提示¥2000 ドリンク別


今日夜7:00~ 中村達也JAPAN JAZZユニット 2019年 東北、北海道ツァー  中村達也(Dr) 千葉岳洋(P) 高塚喬嗣(B) open 18:30 start 19:00 チケット¥3,500(ドリンク別) 2019年中村達也コマーシャル出演動画ONエァー中 「できっこないを超えていけ」 又、今回は世界でも初めてのドラム、トリプルペタルをJAZZに取り入れ未知の挑戦を試みた いと思っております。其れにつき今回の東北、北海道ツァー会場においてこのトリプルペタル を持参使用する予定でおります。 中村達也(Dr)  1945年 1月 2日生まれ 栃木県 大田原市 出身 10代の頃よりドラムを叩き始める。その後フル、オーケストラ、クラブ・ジャズコンボをえて、22歳頃、今田勝(p) カルテット・沖至(tp)・菅野光亮(p,砂の器の作曲者) ・高柳昌行(g) などのグループに在籍。 20代後半よりニューヨークに渡り活動を始めフトジャズが全盛期の時代で1ドル=300円の時代でしたね。私の住んでいたビレッジは今と違い、それはそれは汚い街でした。 でも、それがいかにもニューヨークらしく毎日が楽しくて、あちこち音楽に満ちあふれておりました。 渡米後、リチャード・デイビス(B)  ジョージ・アダムス(TS) ジョンヒックス(P) ハンニバル・マービー・ピーターソン(T,P) ファラオ・サンダース(T,S) オリバー・レイク(AS) テッド・ダニエル(T,P)ジョセフ・ボーイ(T,B) レスター・ボーイ(TP) アーサ・ブライス(AS) アーサーレイムス等々と競演。 2年間ニューヨーク滞在中ロイ・ヘインズのジャズドラミングを師事。 近年には2004年11月16日~12月8日まで 中村達也 ジャパン JAZZ ユニット としてアフリカ(セネガル)、モロッコ、トルコを巡る海外公演を国際交流基金の後援を得て実現。ツアーは計8カ所、すべての会場でスタンデング・オベーションを受ける大好評を得た。 15年程前にニューヨークユニットを結成し、時々レコーディング等もしていましたが10年前ニューヨークユニット イン ジャパンと題してコンサートを日本で行いました。メンバーは、ジョージ・アダムス、ジョン・ヒックス・リチャード・デイビス・中村達也。その後、毎年1回開催されるようになったのです。 99年はジェームス・カーター(TS.SS)ジョン・ヒックス(P)リャード・デイヴィス(B)が来日。 2000年は10周年記念及び21世紀の始まり。更に豪華なメンバーを招聘しようと、考えております。ご期待下さい。 ニューヨークユニットのレコーディング・スナップ CDタイトル:オーバー・ザ・レインボウ 左より 中村達也(ds) リチャード・デイビス(b) ジョン・ヒックス(p) ファラオ・サンダース(ts) 15年程前にニューヨークユニットを結成し、時々レコーディング等もしていましたが10年前ニューヨークユニット イン ジャパンと題してコンサートを日本で行いました。メンバーは、ジョージ・アダムス、ジョン・ヒックス・リチャード・デイビス・中村達也。その後、毎年1回開催されるようになったのです。 千葉岳洋(P) 鍵盤奏者・作編曲家 1991年、宮城県仙台市生まれ。東京大学文学部卒。 8歳からピアノ・エレクトーン、9歳から吹奏楽に取り組み、音楽に熱中する学生生活を送る。 大学進学を機に上京。東京大学ジャズ研究会、東京大学Jazz Junk Workshop、慶應義塾大学Light Music Societyに所属、学生バンドやライブハウスで演奏活動を行う。 卒業後プロを志し活動開始。ニコニコ動画発のビッグバンドLowland Jazzで日本コロムビアよりメジャーデビューを果たす。その後神戸ネクストジャズコンペティション、浅草ジャズコンテスト、新潟ジャズコンテスト、ちぐさ賞で優勝。ちぐさ賞優勝の副賞として2018年4月にChigusa Recordsからリーダーアルバム”Alpha And Omega”をCD、LPの両方で発売、好評を博す。 作編曲家としても活動し、高岩遼「10」(ユニバーサルミュージック)、水木一郎「Just My Life」(日本コロムビア)にアレンジャーとして参加。 現在は関東と地元宮城の両方を拠点として、音楽活動を行っている。 クラシック音楽から出発し、現在ではジャズからソウル・ファンクといったポピュラー音楽まで、その守備範囲は幅広い。 高塚喬嗣(B) 高校時代にビル・ブラッフォードに憧れドラムを始め、19歳でベースに転向。大学卒業後に就いた仕事をきっかけに2003年よりパリで生活、2004年秋にパリのエコール・アトラ(l’ecole ATLA)ベース学科に入学し、ジャズを中心としたポピュラーミュージック全般を学び、現地のダンスバンドなどで活動、2007年帰国。上手いと言われるよりユニークと言われるベーシストになるが目標。 このCMの中で素晴らしいドラムをたたいているのが中村達也さんです。 今日は生で聴ける! チケットあります。当日券あります。(¥3,500ドリンク別) 直接来てください、夜7:00startです。 ↓ここをクリックして聴いてください。


7月24日(水)今年も熱いトリオがやってくる! 大好評ファーストから2年余、結成15周年の節目に遂に待望のZEK3 2nd アルバム『ZEK!Ⅱ』リリース! CD発売記念ライブ&ツアー第2弾! Led Zeppelinの楽曲だけを演奏するピアノトリオZEK!ライブ 清水くるみ(Piano) 米木康志(Bass) 本田珠也 (Drums) 開場18:00  開演19:00 前売り¥3,500 当日¥4,000 (ドリンク別) 言わずと知れたこのトリオ最高最強である。 ぜひ一度ZEK!を体で耳で感じてほしい!


東北カフェツアー決定! 熊谷育美 10th Anniversary Live Tour 2019-2020“ 193ism @ cafe ” 7月6日(土)岩手県【盛岡市公演】BAR cafe the S 開場:18時 / 開演:19時 会場住所:岩手県 盛岡市 菜園2丁目7-30 PERSON’S440 1F 会場連絡先:TEL:019-625-2440 (18:00~27:00) 会場電話予約→あり 会場店頭チケット販売→あり 熊谷育美 シンガーソングライター    1985年5月24日、宮城県気仙沼市生まれ、在住のシンガーソングライター。 物心ついた時からピアノに触れ、中学時代には日々の思いを曲に綴るようになる。 自然に囲まれ暮らすからこそ描ける楽曲の世界は、彼女の美しい故郷「気仙沼」を映すかのようである。


7月9日(火)峰厚介カルテット JAZZ LIVE  峰厚介(Tsax) 清水絵利子(p) 須川崇志(Ba) 竹村一哲(Dr) open 18:00 start 19:00 チケット¥4,000(ドリンク別) 峰  厚介(Kosuke Mine) Tenor Saxophone 1944年2月6日 東京生まれ。 中学時代ブラスバンド部に入りクラリネットを吹き始める。 17才頃にはクラリネットでバンドのアルバイトを始め、この頃よりアルト・サックスも吹き始める。 高校2年の頃、ジャズ喫茶でレコードを聴いたのがジャズとの出会いである。 1963年にジャズバンドに入りジャズクラブで演奏を始め、1969年にピアニスト菊地 雅章に見出され彼のバンドに入団、解散する1973年まで在籍する。 1970年には初のリーダーアルバム「MINE」を発表する。 この年、スィング・ジャーナル誌の読者人気投票アルト・サックス部門で、渡辺 貞夫に次ぐ第2位となり新人アルト・プレイヤーとして注目を集める。 1971年にはピアノのMal Waldronの日本公演、及びライブ・レコーディングに参加、また菊地 雅章とJoe Hendersonのコンサートにも参加する。 この年よりテナー・サックスも吹き始める。 1973年、菊地 雅章バンド解散後、ニューヨークに渡り2年間滞在する。 この期間にも一時帰国して、菊地 雅章のコンサートに出演し、自己のアルバム・レコーディングも行うなど活動を続ける。 1975年に帰国後、すぐに自己のグループを結成して演奏活動を開始、1976年にはGil Evansオーケストラの日本公演に、アルトプレイヤーとして参加する。 1978年には本田 竹広らとネイティブ・サンを結成しコンサート、アルバム制作(計8枚)など精力的な活動でジャズ・フュージョングループとして人気を博す。 1983年、同グループでサンパウロ(ブラジル),モントルゥー(スイス)のジャズ・フェスティバルに出演、ニューヨークのクラブでもライブを行う。 その後、板橋 文夫、井野 信義、村上 寛の3人と結成したFour Soundや富樫 雅彦のJ.J Spiritsなどを経て、1992年自己のリーダー・グループ「峰クィンテット」を結成、1993年にはこのグループによる久々のリーダーアルバム「Major to Minor」を出し、この年のスィング・ジャーナル誌ジャズディスク大賞の日本ジャズ賞を受賞する。 1996年には同グループでニューヨークのクラブ「バードランド」に出演、1997年には同グループ3枚目のアルバム「Balancez」を出す。2004年には渋谷 毅、林 栄一を迎えリーダー作「Rendezvous」を発表する。 2008年には峰クィンテットを解散して新たに「峰カルテット」を結成し、2011年には新作CD「With Your Soul」を発売する。 現在、自己のグループ以外にも渋谷 毅オーケストラをはじめ、数多くのセッションに参加している。 リーダー・アルバム以外のレコーディングでは菊地 雅章、Mal Waldron、渡辺 貞夫、日野 皓正、富樫 雅彦、渋谷 毅オーケストラやNative Son、 Four Sounds などを含め40枚以上のセッションに参加している。 清水絵理子(Eriko Shimizu)ピアノ             1973年6月  東京品川で生まれる。 5歳よりピアノ、エレクトーンを始める。 6歳からヤマハジュニア科専門コース、及びマスタークラスにて演奏、作曲、編曲、和声、指揮法、その他音楽全般を学び16歳まで作曲を主に、国内外での演奏活動を行う。 マキシム・ショスタコーヴィッチ指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団等と、またコンラート・ライナー指揮、ウィーン国立放送管弦楽団等との共演の機会を得るなど様々な国での演奏経験を積む。 その後、19歳の時にジャズに出会い、それまでとは全く違う音楽観に強い衝撃を受け、独学と実践でジャズの勉強を始める。 多くの実力派との様々なセッションを重ねながら今日に至る。 現在、都内及び近郊のライブハウスを中心に自己のトリオの他、多くのグループに参加、また歌伴などでも演奏活動をしている。 須川崇志(bass) プロフィール 群馬県伊勢崎市出身。 11歳の頃にチェロを弾き始め、18歳でジャズベースを始める。 2001年に日本大学文理学部を中退後、奨学金を得てアメリカへ渡り、バークリー音楽大学にてJohn Lockwood氏にベースを師事する。2006年に同大学を卒業、ニューヨークへ移住した直後にピアニストの菊地雅章氏に出会い、以後氏のアートフォームから多大な影響を受ける。2008年9月に日本へ帰国。辛島文雄トリオを経て、2010年より6年間日野皓正カルテット、同クインテットのメンバーを務める。現在の主なレギュラーバンドに峰厚介カルテット、本田珠也トリオ、同カルテット、八木美知依トリオなど他多数。過去に出演した主だったフェスティバルに、スイスのモントルージャズフェス、オーストラリアのワンガラッタ、ブリスベンジャズフェス、東京ジャズ、ドイツのメールスなど。  竹村一哲プロフィール 1989(平成元)年札幌市生まれ。9歳からYAMAHAにてドラムを大山淳氏に師事。主にロック、フュージョン等を演奏する。中学卒業と同時にプロ活動開始。 2006年、石田幹雄トリオで『横濱 JAZZ PROMENADE』ジャズ・コンペティションに出場、グランプリと市民賞のダブル受賞。同トリオでCD発売。 他にも参加アルバム多数。 共演するプレイヤーの音楽性も幅広く、近年では瀬尾高志と共に参加している「板橋文夫トリオFIT!」としての活動がめざましい。同トリオでの全国ツアーも各地で高評価を得る。 その活動範囲も札幌にとどまらず道外での演奏、道外のミュージシャンとの共演も多い。 2010年8月から渡辺貞夫のバンドメンバーとしてツアー等に参加。 2011年1月福居良プロデュースによるコンサートに出演、レジェンドBarry Harrisと共演。 2011年8月板橋文夫ニュートリオFIT 「New Beginning」リリース。 2013年の板橋文夫、類家心平とのトリオツアーも好評を博す。 2014年10月 板橋文夫トリオFIT! 2枚目のアルバム 「2nd step ~MABUI~] リリース。 地元札幌での自己のバンド「はにかまくりんズ」では奥野義典、菅原昇司、板谷大、瀬尾高志という札幌が誇るメンバーと活動。 他にドラムと管楽器のみで編成されたバンドや、札幌の重鎮とのカルテット等、、地元では自身のバンドでの活動が多い。 現在、板橋文夫トリオ、峰厚介カルテット等の様々なセッションに参加し全国各地で活躍している。 2015年、自身のバンド「MAZIWARIS」を結成。若手を集めたエレクトリックバンド。好評を博す。 ご覧のメンバ―によるスペシャルなジャズライブこれはかなり楽しみ! 本田さんも降りてくるかも。 チケット売り切れるかもよ!


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